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発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト 渡部ゼミナールⅡ 中村瀬里香

「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞を受賞した沢根スプリング株式会社 
代表取締役 沢根孝佳様に取材をさせていただきました。

会社概要
  会社名
   沢根スプリング株式会社
  所在地
   〒432-8523 静岡県浜松市南区小沢渡町1356
  設立
   昭和41(1966)年5月10日
  資本金
   3,000万円
  営業品目
   ばね及び関連製品の製造販売
   コイルばね・線ばね・うす板ばね・線加工品
   自社製品
  役員
   社長  沢根孝佳

取材実施日
  日時:2016年12月21日
      15:00~17:00

取材スタッフ:中村瀬里香
         鈴木由香

続き▽
| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=29 |
| news | 04:38 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト 渡部ゼミナールⅠ 千葉龍羅
会社概要
株式会社FYK
代表取締役:藤波勇二氏
創業:昭和42年6月
設立:平成元年1月25日
資本金:1000万円
所在地:磐田市高見丘1232磐田ららシティ工業団地内

取材場所:磐田市高見丘1232磐田ららシティ工業団地内
取材日:1回目 2016年11月26日
   :2回目 2016年12月21日
取材スタッフ:千葉龍羅・森下慧哉・中村瀬里香

代表取締役 藤波勇二様

続き▽
| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=28 |
| news | 10:04 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト 渡部ゼミナールⅡ 山口潤
2013R033 山口潤
 取材メンバー 山口、成岡、堀内
「発見!輝く仕事人プロジェクト」

東亜工業株式会社



代表 請井 正 様
創業 昭和38年8月1日
事業内容 大型自動餃子製造機、小型自動餃子製造機、自動整列機粉砕機、スクリュー麺機等の
製造および販売

インタビュー実施者
    請井 正 様

はじめに
 
どんなことでもお客様を相手にするときには、お客様目線(ターゲット)になって考えものづくりをしていくことが重要である。私たちの取材にも新聞を作るにあたってどういった記事をかけば興味をもって読んでくれるかを考えて書くといいとご指摘をいただいた。

会社説明・理念
 食材・餃子を加工製造をする日本のトップメーカーである。
 手で作りあげるときと同じ餃子を、機械で多量につくりあげる技術を開発した。
 常に、消費者のニーズに応えて、技術の開発と、省力化及び合理化を通じて、社会に奉仕する企業を目指している。

製造の歴史

 先代社長の請井由夫様は以前、丸正自動車製造に勤務していた。
そして独立した後自動車部品の金型製造をしていた。
 請井由夫様が餃子店で食事をしていたときにその作業を自動化できるかと考えだしたのが現在につながっており、0からのスタートをきった。
 下請会社であったため言われたものしかつくれずそこから抜け出しメーカーになりたいという気持ちもあった。
 しかし、0からのスタート、苦労の日々は5~6年ほどかけて続く。最初は品質が達していず、餃子もいくつか失敗しているものができてしまうということもあった。そのたびに開発し、6年の月日を経て完成に至る。
 「スーパーで安く餃子を買い食べることができるのは先代社長のおかげ」
 当たり前と思っている普段のみかける光景の中にもさまざまな努力がある。
 
 

 

海外事業
 
東亜工業株式会社の国内での餃子製造機のシェアは60パーセントである。
 日本市場では形が完成しておりおさまっている。そのときに目をつけたのが中国である。中国という国はとても重要でまずなんといってもその人口である。餃子を売るという視点でみてみれば13億人という胃袋があり国内の10倍もある。
 40年のビジネスの10倍の可能性があるということになる。
 餃子をつくる工場は存在するが1000人が手で餃子をつくっていた。それではとてもコストが高くなってしまう。これはビジネスチャンスとなる。
 中国から機械を作ってほしいと頼まれるが、問題となるのが中国の餃子は一般的には水餃子である。 苦労をするが2012年に完成することになる。5年かけてつくった機械は4000万の費用をかけて作られた。
 その機械は一台あたり、1400万で販売し12台の注文を受けた。
 12台の注文といっても大きな中国の中での一角である。これからの展開に多くの期待ができる。

 






アンテナショップ浜太郎

 アンテナショップとはメーカーが直営しているお店のことであり。東亜工業株式会社が
 直営しているお店で、身近に浜太郎がある。
アンテナショップと共に成長していくことが大事である。
 浜松市を潤し、餃子をブランド化していくことを目標に
 その結果浜松餃子が2年連続で1位となり歴史になる。
 
メディア

 さまざまなメディアに注目されており、テレビでも「スッキリ!!」と「トクダネ!」そのほかにも多くの関係者から取材を受けている。
 マツコデラックスさんの番組にも招待され請井さん自らがマツコさんに餃子を食べさせて「うまい」と感想をいただいた。
 東亜工業株式会社のホームページにさまざまな取材の様子が掲載されており動画を見ることができる。
 

今後
 ・世界中に今まで以上に餃子という文化を輸出していく
目標
 ・餃子がビジネスとしてなりたつことを知ってもらいやり方の指導など世界中を対象としてやっていきたい。
 ・浜太郎の輸出 
 ・市場の活性化→コラボレーションなど良いとこ悪いとこを補っていきたい。

最後に会社において大事なこと
 
 人づくり
 すべてにおいて人がかかわってくることから人材育成をしていくことである
 みんなが向上心をもちみんなで取り組むことである
 冒頭にもあったようにお客様目線で考えることが大事である
 この人材育成というのがもう一つの仕事である。


| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=27 |
| news | 06:03 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!輝く地域の仕事人プロジェクト ゼミナールⅡ 4年 堀内拓磨
○概要
 
取材先   鈴木楽器製作所
創立者   鈴木萬司
取材日   2016年1月31日
取材時間 一時間
取材場所 本社(静岡県浜松市中区領家2-25-12)

続き▽
| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=26 |
| news | 12:27 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト ゼミナールⅡ 成岡 拓巳
「発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト」
 
 浜松地域で働いている経営者や団体の代表の方に取材して、その方の人なりや団体の方針を紹介していく。

紹介する人 沢根孝佳
会社名   沢根スプリング株式会社


沢根孝佳様
沢根スプリング株式会社代表取締役。働いてく上で一番大事にしていることは、企業を永続させることであり、労働者の満足を大切にしている方である。



続き▽
| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=25 |
| news | 11:08 AM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト 渡部ゼミナールⅡ 渡部幸穂
発見!
地域の輝く仕事ビトプロジェクト
浜松学院大学
現代コミュニケーション学部 地域共創学科
2013R037渡部幸穂

遠鉄観光開発株式会社
取材日:2016年1月14日10時~12時
取材場所:ホテルウェルシーズン浜名湖
取材スタッフ:渡部幸穂・渡邊里利香




続き▽
| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=24 |
| news | 03:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト ゼミナールⅡ 渡邉里利香
企業概要

事業者名  有限会社 春華堂
      〒432-8047 静岡県浜松市中区神田町553 
代表取締役 山崎泰弘氏
菓子製造  昭和24年12月

URL    http://www.shunkado.co.jp/


続き▽
| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=23 |
| news | 01:29 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト ゼミナールⅠ 渡部クラス 髙橋祐貴


遠鉄観光開発株式会社









・企業理念について

企業理念

 「おこしのお客様に安らぎを!お帰りのお客様に幸福を!」






 年間を通じて全国から多くのお客様をお迎えしていて、お客様にご満足をいただき、「また来たい」と言っていただけるよう常に真心を込めて、おもてなしを行っている。社員一人ひとりが舘山寺温泉のリーディングカンパニーのスタッフとしてのプライドを胸に、より質の高いホスピタリティを提供するために相違工夫を凝らしながら、イキイキと日々の業務に取り組んでいる。常にお客様の目線に立ち、お客様に夢を与えることで、自分自身の夢を着実にかなえていく。お客様のあふれる笑顔が、夢実現の証である。




・利用者数、観光客数の動向について
  
        2012年の利用者数

 


 このように、年間約138万人が利用している。現在は、団体から個人の利用者が増えている。利用者、観光客を増やすために、舘山寺温泉全体で、観光協会が主催している小旅行などを積極的に行っている。農家の方や観光施設の人たちと協力して、季節によって2週間に1回コースを変えている。そうすることで、リピーターの獲得になる。他にも、フラワーパークなどの季節毎のツアーにも積極的に行っている。それから、海外からの利用者は現在0.03%のため、2020年の東京オリンピックのために、インバウンドプロジェクトを考えている。



・遠鉄グループ内の連携について

「あってよかった遠鉄グループ」

 
 遠鉄グループ内で色々なコラボを積極的にしている。遠鉄ストアの一角を借りてキャンペーン福引きを行ったり、バンビツアーのコースでウェルシーズン浜名湖のランチなどのコースを入れてグループ内で連携を取っている。他にも情報交換などをネットで各社いろんな企画を毎日のように情報交換をしている。そして、定期的に会議を開いて各社の代表者が集まり、コラボなどの企画を練ることで、グループ内のメリットとなる。



・お客様からたくさんの「ありがとう」をいただける職場

 遠鉄観光開発の仕事はどんな業務も必ずお客様の「ありがとう」に繋がっている。例えば当社の宿泊施設にはホテルや旅館など様々な施設があって、フロント・客室係・コック・施設の担当までそれぞれ立場の異なるスタッフが働いていますが、「お客様を満足させる」という目標は同じ。また遊園地などのアミューズメント施設での勤務でもその目標は変わらない。当社ではお客様の満足度向上を目的として全社で実施する「チェンジ!よくする運動」によりお客様目線でのサービスに取り組める環境が整っています。スタッフみんなでどうすればもっと良くなるのかを語り合う風土もあり、お客様のありがとうに向けて真摯に仕事に取り組んでいる。



・今後の方針

 「おもてなしナンバーワンのホテル・遊園地」を目指す

 浜名湖の舘山寺温泉をホームグラウンドに事業を展開しており、「おもてなしナンバーワンのホテル・遊園地」を目指している。その中でも、ホテル部門は主要事業として、多様化するお客様の要望に可能な限り応え、お客様にまた来たいと思っていただけるおもてなしや、お客様のために何ができるか、最前線で働く社員が自ら考え、実践している。
この仕事がお客様の笑顔にどのように結びつくのかを思い浮かべながらする仕事は、働いていて楽しくなりますし、実際にお客様の笑顔を見たり、お褒めの言葉をいただいたりすると、さらに楽しくなる。
遠鉄観光開発株式会社の仕事は、モノを介さずに、いかにお客様を楽しませるか、満足していただけるか、自分自身の接客、努力で評価が決まります。お越しいただいたお客様一人ひとりが満足し、笑顔でお帰りいただけるよう、日々努力し、さらなる発展を目指している。




浜松学院大学
現代コミュニケーション学部 地域共創学科
渡部ゼミ
2012R021 高橋祐貴



| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=22 |
| news | 01:04 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト ゼミナールⅠ 渡部クラス 森由紀子


事業者名 株式会社ジュピター

設立      平成10年1月26日
代表者     代表取締役 竹内良


本社所在地    静岡県浜松市中区海老塚町1-14
電話番号     (053)413-4751
e-mail      hb@jupiter98.com
URL       http://www.jupiter98.com/




 「住宅産業はこれから先、需要があると思う」友人の一言がきっかけで住宅産業に興味を持ち始めた、とご自身の就職活動の様子を語ってくれたのは、株式会社ジュピター取締役営業部長、鈴木靖裕さん。(上:写真)
当時はバブル崩壊後の就職難であったが、今後の将来性を考え住宅メーカーを志望した。アサヒグループは住宅の他に様々な事業を行っている会社であるが、なによりも社長である竹内良さん、の社員や地域を重んじる理念に魅力を感じ入社を決めたそう。入社して3年目、社長の計らいで会社の中枢、企画室に異動。マンションの企画販売、土地の調査、交渉、商業施設の誘致、また新規事業への参入など様々な経験を積ませていただいたそう。

 同社に入社して数年、急遽パチンコ事業に参入することが決まり、鈴木さんがプロジェクトを任された。パチンコの店舗は建てることのできる場所が法律で細かく規定されており、事前説明会や、風営法に伴った書類作成などパチンコのホールを建てるために様々なことをご自身で行ってきた。努力が実り、現在9店舗の立ち上げに携わり、順調に経営活動を続けている。今まで浜松地域を主としていたが、パチンコ事業に参入したことで店舗が全国に展開できるようになり、その地域との関係が深まった。またパチンコの店舗を建てる場所にもこだわっており、街中ではなく農地や、娯楽施設の少ない場所を選び、地域の方々の娯楽施設として愛されるよう工夫している。






 求める人財は「とにかく元気な人」と鈴木さんは話す。3年前から始めた新卒採用。1期生として採用したのは2人。入社して3年目にしてすでに副店長として店舗を支えるかけがえのない人財となっている。続いて2期生は3人。彼らも副主任として店舗を支えている。新しい若い戦力により会社全体に「新しい風」が吹き、先輩社員も巻き込んで活力にあふれた店舗が形成され、みんなの中の太陽として職場を照らしている。
株式会社ジュピターでは入社して研修を行う過程で、必ず「ミライ新聞」を新入社員に書いてもらうそう。1期生の新聞には「太陽みたいな存在になる」と書いてあり、実際に職場を明るくしている。2期生の記事には「1期生を超える」という大きな目標が掲げられていた。1期生という憧れの先輩に負けない強い志を感じた。

 鈴木さんはなによりも社員のことを大切にしており、新人の研修には非常に力を入れ、時間をかけて丁寧に行っている。「家庭の支えがあってこそ仕事が成り立つ」という意識をもっており、転勤の配慮などもこころがけている。経営者として、社員と社員を支えている家族もあずかるという精神で、個人の家庭を支えるために安心して働ける環境づくりを意識している。

 さらに同社では地域に愛される店舗にするために、店舗内を快適にする工夫を行っている。高齢者の方でも来やすく、女性も安心して働ける店舗にすること。今まで台と台の間の通路が狭く車椅子を利用している方が入りにくいという課題があった。玉をケースに入れて通路に置くため、さらに通路が狭くなってしまう。加えて、他の台に移動する際に玉を持って移動することが負担になってしまうという問題もあった。これらの点を改善するために玉の換算をICカードにし、玉の持ち運びをしなくてすむ制度を導入した。これにより女性の店員でも安心して働けるようになり、お客様の負担も減り楽しみやすい環境になった。現在5店舗中2店舗がこの設備の投入を完了しており、残りの3店舗も順次導入していく予定であるそうだ。

 地域のために工夫したことは他の事業で利用しづらい土地にソーラーパネルを設置し、土地の活用と自然エネルギーの発電に貢献したということだ。東日本大震災後、自然エネルギーに注目が集まり、浜松市は国内でも日照時間が長く、太陽光エネルギーによる発電に適しているということも考慮し、同社はどこよりもはやく太陽光エネルギーに参入を決めた。ソーラーパネルの設置により、地主の方も自然エネルギーに貢献しているという意識を持て、土地の活用にもなるため地域の貢献にもなった。視野を広くもつことで様々な角度から土地を活用するための方法を考えている。

 今後、事業を展開していくために、他グループとの連携をスムーズにしていく仕組みづくりが課題として挙げられる。現段階では時間的、金銭的にロスがあり、連絡がスムーズに行えることで無駄の発生を防ぐことができる。効率よく事業に取り組むことが可能になるのである。






 鈴木さんが日々社員に伝えている言葉は
「100から1をひいたら99じゃない。それはマイナス」である。
会社とは、お客様や地域からの信頼と信用により成り立っており、不信な点が1つあればそれは会社全体の信用問題に関わり、決して99に留まらない。その点をしっかりと意識して仕事に責任をもち、一緒に会社を創っていきたいとうことだ。




浜松学院大学 現代コミュニケーション学部
地域共創学科 2012R038
森 由紀子


続き▽
| http://www.hgu.ac.jp/dicores/c_blog/index.php?e=21 |
| news | 02:41 PM | comments (0) | trackback (0) |
発見!地域の輝く仕事ビトプロジェクト ゼミナールⅠ 渡部クラス 山田真也
株式会社デイトナ

「バイク文化の創造企業」として成長し続けるデイトナの魅力と経営者の魅力に迫ってみました。












■デイトナの魅力

 デイトナの魅力は一番簡易的に言うと「一人ひとりが自分で仕事を作って、自分で成果を出していく」というところです。これが我々の会社の特徴で、決まったことは指示や命令されてただただやるだけではいけません。「好きなことをやろうと思えば出来る。やろうと思わない人は出来ない。」そういうことです。



■デイトナの歩み

 デイトナは1972年に大阪市で二輪車用品の輸出入会社としてスタートしました。創業時はアメリカに向けてオートバイ部品の注文を取ってきて作って売るという繰り返しでした。1ドルが360円という時代だったので輸出はすごく儲かりました。
何故、アメリカになったかというと創業者の阿部会長がヤマハ発動機に勤めていた時にアメリカに駐在して部品の補給をする仕事をしていたので、現地の業界の人とコネクションが取れました。そこで自分ならもっと安く同じ部品を作れるといって、注文書を日本に持ち帰って部品を工場に作ってもらって、輸出というかたちで納めていました。
当時、キャストホイールは既にアメリカにもありましたが、6本や8本スポークが主流でした。そこで7本スポークにしてタバコのセブンスターに掛けて「セブンスターキャストホイール」という名前を付けて販売しました。7本スポークにする事によって、変な振動も出なくて、強度も強く、デザインが良いホイールを作る事が出来ました。この商品ではアメリカでも売れて日本でも販売したら売れてデイトナは有名になっていきました。
オートバイのカスタマイズやメンテナンス、ツーリング時の快適装備といったエンドユーザーであるライダーの様ざまなオートバイの使い方を想定して、その人にあったものを提供出来るアフターマーケットを展開してきました。
 最近では、ライダーの年齢層が昔に比べて上がって来ていてツーリングをサポートする商品の需要が高いです。スマートフォンを固定する「スマートフォンホルダー」や通話や音楽を聴くことが出来る「ブルートゥースインカム」、グリップ部から手を離さずに安全にスマートフォンを操作できる「スマートフォンコントローラー」やスマートに荷物を収納する事が出来るハードケースなどが売れています。



■同業他社との関わり

 昔は競合やライバルといった感覚が強かったです。しかし、最近は同じ業界にいても一緒になって業界を盛り上げていこうという考えが強いです。
例えばマフラー(排気管)の場合、マフラーを販売する時に国が定めた法律に合格する必要があり、試験に合格する必要があります。試験を合格するにはテストコースが必要ですがこの設備を持っている会社は少ないです。そこで、我々は月に1回、マフラー業者を全国から集めてテストを行うと同時に、国の検査官を呼んで試験会を行っています。
 他にも春になると毎週土曜日に主催者は違いますが様々なイベントを行っていて、去年の5月31日に行った「DAYTONA森町・静岡茶ミーティング2014」では同業者にバイクメーカーのショップを呼んで出店してもらい、ライダーに楽しんでもらう機会を作っています。



■地域との関わり

 イベントを行う時に森町の特産品を一緒にアピールを行ったり、株主様に対して森町の特産品や浜名湖の特産品を贈呈しています。株主様たちから好評で、毎年お茶やシラスなどを楽しみにしているという方もいます。



■新規事業と海外展開

 1993年から2008年に掛けてバイクと感覚が近いユーノス・ロードスター(マツダのオープンカー)のマフラーやエンジンパーツ、エアロパーツなどの販売を行っていました。しかし、四輪車の世界は波が激しく、ブームが法規制によって消えてしまうという厳しい世界でした。そこで四輪事業をプロトに譲渡して二輪車事業に集中することにしました。
ただ、二輪車集中するからと言って二輪車だけに集中するのではなく、電動アシスト自転車の開発と販売、エネルギー関係でおもしろいことが出来ないか研究しています。
商用バイクの分野にも参入していて、安心・安全に配達が出来るように宅配バイクのリミッターなどの開発・販売も行っています。このように得意な分野で社会の役に立てないか取り組んでいます。
 現在、インドネシアに海外展開を行っています。インドネシアをはじめとしたアセアン諸国では二輪車は遊びだけでなく、移動の足や商売、娯楽など生活に密着した道具として扱われています。その中でも特にインドネシアは国民性がバイク好きで、遊びごとが好きで、レースが好きで、ただひたすらに真面目です。そのような市場でニーズにあった商品の開発と販売を行っています。



■社長の人物像

 子どもの頃から乗り物が好きでした。学校に通っている時は自分が何をやったら良いか、何をしたいとか分かりませんでした。私はどこでどんな仕事をするためにいるのだろうか分からなかったので自分が出来る仕事に就職することにしました。そして、仕事を一生懸命しているとその仕事が自分の天職だと気付いていきました。
遠州製造にいた時の仕事はスノーモービルの製造でした。スノーモービルは冬の商品なので夏に製造を行って、夏が終わると部署が解体されました。部署が解体されると仕事がないのでヤマハ発動機や日産自動車に行ってその場に仕事を楽しんでやっていました。
 ある時、職場の先輩が「俺の楽しみは日が暮れて一杯飲めること」と言いました。その時、私はそんな人生は嫌だと思って転職を決意しました。私は上司に「自分はオートバイの会社をやるので、勉強の為に会社をやめます」と言いました。これは半分嘘で半分本当で、オートバイをしたいと思っていました。
 遠州製造を退職してから一ヶ月くらいした頃に友人からデイトナが求人をしていることを教えてもらいました。私はオートバイに乗るだけでなく、自分なりに手を加えることが好きで、デイトナがそういう会社だと知っていたので入社を決意しました。



■新卒採用者に求めているもの

 目の前にあることを一生懸命やることです。自分探しとか天職を選ぶ前に色々とやってみて、目の前にある仕事をやることが大切です。
デイトナの場合は「デイトナ行動指針」というものがあり、ここにあるようなことが出来なければ世界には通用しません。





会社概要

■社名     株式会社デイトナ Daytona International Trading Corporation

■創立     1972年(昭和47年)4月
■代表者    代表取締役社長 鈴木 紳一郎
■資本金    412,454千円(平成25年12月末日現在)
■事業内容   自動二輪車用部品・用品の企画・開発・販売


■所在地    〒437-0226 静岡県周智郡森町一宮4805
        TEL 0538-84-2520(国内事業)
           0538-84-2220(海外事業)
           0538-84-2200(管理部[総務・経理])

■関係会社   株式会社ライダーズ・サポート・カンパニー(千葉県柏市大島394)
        PT.DAYTONA AZIA(インドネシア・ジャカルタ)

■主要取引銀行 三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・商工組合中






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