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プログラム概要

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“想い”を“かたち”に

浜松市は人口の約4%が外国人市民という日本有数の多文化都市ですが、2008年秋以降の急激な景気の後退で、多くの外国人労働者やその家族が影響を受けています。彼らをサポートする日本語教師やボランティアは増えつつある一方、組織や事業を起こしたり、団体間をコーディネートしたりする人材が足りません。

このプログラムでは、地域共創社会の実現を推し進める人材を養成するため、NPOなど団体の立ち上げ、社会的起業、組織の運営・マネジメント、企画づくりなどのスキルを学び、課題遂行力を養います。数々のワークやディスカッションを通して、「こうなったらいいな」の“想い”を具体的に“かたち”にしていく実践的な内容です。

対象者

  1. 外国人支援に関わっている、またはこれから支援を行おうとしている方。
  2. 地域社会の課題解決や多文化共生に貢献することに関して、熱意や意欲を持っている方。
  3. 社会的起業やNPO団体設立などをめざす方。
  4. リーダーを支えるスタッフのスキルアップをめざす方。

開講時期

第T期 第U期 第V期 第W期
2009年4月〜2009年9月
または
2009年4月〜2010年3月
2009年10月〜2010年3月
または
2009年10月〜2010年9月
2010年4月〜2010年9月
または
2010年4月〜2011年3月
2010年10月〜2011年3月

募集定員、出願期間、選考結果発送

募集定員 出願期間 選考結果発送予定日
40名 2010年8月2日(月) 〜 8月18日(水)
※郵送の場合は期間内必着となります。
(なお、8月9日(月) 〜 8月13日(金)は全学休業になり構内に入ることができません。)
2010年8月27日(金)
郵便にて発送予定

受講形態

半年コース:2010年10月〜翌年3月までの6ヵ月間で、所定科目をすべて受講するコース

Q&A

Q1:
社会人が週3日夜間、大学に通うのは大変です。仕事などで、授業を欠席することもあると思うのですが?
A1:
受講形態の1年コースは、週に1〜2日程度というゆっくりとしたペースで受講していただくことが可能です。
やむを得ない理由により授業を遅刻、欠席された方へフォローアップとして、授業を収録したDVDを貸し出します。必要に応じて課題の提出をしていただきます。
Q2:
外国人も受講することはできますか?
A2:
もちろん受講していただけます。現在、ブラジル・ペルー・中国の方も受講しています。ただ、授業の内容を理解していただくために、授業に支障のない程度の日本語能力を有する方(日本語能力検定2級程度以上)に受講をおすすめしています。
Q3:
フィールドワークとはどのようなことを行うのですか?
A3:
グループ単位で実際に外国人支援を行っている団体に行き、関連情報を収集したり当事者のニーズをヒアリングしたりしながら、自分たちの"想い"(外国人支援に対する使命感やビジョンなど)をプロポーザル(企画提案書)という"かたち"のあるものに具体化していきます。
Q4:
学校教育法に基づく履修証明制度とは、何ですか?
A4:
大学の社会貢献を一層進めるために、2007年から設けられた制度です。その特徴は、大きく3つあります。
  1. 大学の学位に比べて、短期間に修得が可能なこと。
  2. 再就職やキャリアアップに役立つ、社会人向けの教育プログラムであること。
  3. プログラムを修了した方には、学校教育法に基づく履修証明書が交付されること。
 
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