
少子化、子どもの体力低下、いじめや虐待問題など、子どもを取り巻く環境は年々変化しています。教育・保育の現場では指導者の資質向上が叫ばれ、保護者からの要望も後を断ちません。こうした中、子どもコミュニケーション学科では、子どもが好きであることはいうまでもなく、時代背景や社会状況を踏まえて的確に行動できる教育者・保育者を育成します。子どもの理解や、保護者や地域との協力に必要な知識や技術を幅広く身につけます。
はじめまして。学科長の石田です。
本学科は、2007年4月より保育者養成の4年制大学としてスタートしました。今年度からは、さらに小学校教員養成課程が加わり、静岡県西部地域の子どもたちを支える教育者・保育者を育てる大学としてパワーアップしました。
子どもコミュニケーション学科では、「時代のニーズに応えられる教育者・保育者」、「地域のニーズに応えられる教育者・保育者」、「リーダーシップのある教育者・保育者」の育成を目指し、21世紀を担う子どもたちをより豊かに育てる次世代の人材育成の応援をいたします。
「ひとりひとりの顔が見える大学」で「地域に貢献できる教育者・保育者」を目指し、共に学びましょう。
学科長 石田勝義
「現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科」は、高い専門性と実践力を備えた教育者・保育者を養成する学科です。子どもコミュニケーション学科では、幼児教育・保育の分野と初等教育の分野である「子ども教育」を中心に、その他関連諸領域についても専門的に学び、子どもはもちろん、保護者や子育てにかかわる地域の人々との円滑なコミュニケーションのできる教育者・保育者を育成することを目的としています。
また、浜松学院大学の基本理念や現代コミュニケーション学部の目的を受けて、子どもコミュニケーション学科は、専門的実務能力「能く生きる」とともに共生協調能力「善く生きる」に基づいて、高い専門性と実践力を兼ね備え、コミュニケーション能力のある小学校教諭・幼稚園教諭・保育士を養成することを目的としています。さらに、子どもとのコミュニケーションのみならず、親や地域社会とも上手くコミュニケーションがとれる人材の養成を、専門的実務能力「能く生きる」とともに共生協調能力「善く生きる」に基づいて目指しています。
子どもコミュニケーション学科は、幼児教育・保育関係の分野と初等教育の分野である「子ども教育」を中心に、その他関連諸領域についても専門的に学びます。子どもコミュニケーション学科の教育課程は、子どもや保護者さらに子育てにかかわる地域の人々とのコミュニケーションを円滑にできる教育者・保育者を育成するために、教育学関連科目や保育学関連科目を基礎として、地域社会の教育や保育のニーズに対応した科目を体系的に配置し、効果的なコミュニケーション能力の開発をおこない、実践的な教育者・保育者を育成することを目指しています。
子どもコミュニケーション学科では、幼児教育・保育専攻と初等教育専攻との2つの専攻をおきます。幼児教育・保育専攻には、心理支援コース、地域支援コース、保育組織のリーダー養成コースの3コースを設置し、幼・保の資格の取得を基礎にして、保育者としての付加価値を高めます。また、初等教育専攻には、外国語コースと心理支援コースをおき、地域のニーズや時代のニーズに対応する教育者を育てます。
幼児教育・保育関係の分野と初等教育の分野を中心に専門的に学び、幅広い教養を土台に教育者・保育者としての高い専門性と優れたコミュニケーション能力を備え、子どもを取り巻く現代社会のさまざまな問題にも対応可能な応用力と実践力を身に付けた者のなかで、卒業論文またはゼミナールの卒業課題を合格した者に学士(現代コミュニケーション)の学位を授与します。
子どもコミュニケーション学科には、より専門性の高い教育を実現するために2つの専攻が配置されます。